目尻の皮膚の特徴

悩みの尽きない目尻。正しいお手入れをするために、まず目元の皮膚の特徴を見てみましょう。私たちの目周りの皮膚は、他のパーツと比べてとても薄く、繊細です。厚みは、なんと卵の薄皮ほどしかありません。これは頬と比べてもわずか3分の1くらいの厚みです。

しかも皮脂腺が少ないので乾燥しやすく、外部刺激を受けやすくなってしまうのです。また目元は、顔のパーツの中で最も酷使されている場所と言ってもいいかもしれません。

その最たるものが「まばたき」です。一般的に、人は1分間に15~20回ほどまばたきをします。その度に目元の皮膚は動かされるわけですから、その運動量は想像以上です。それに加えて、話をするときなど表情の変化によっても皮膚が動くので、さらに運動量は増すことになります。

目元が受けるストレスは、他にもあります。例えば毎日のメイクで、アイメイクに力を入れている人も多いと思います。その際、もし目元をこすったり、メイクを落としきれないままにしていると、たるみや色素沈着を引き起こす原因になってしまいます。

また最近では毎日パソコンを使う人も多いと思うのですが、このパソコンの使用も目元にストレスを与える可能性があります。ずっとパソコンの画面を見ていると、どうしても目が疲れてしまいますよね?

こうなると目周りの皮膚も血行が悪くなり、小じわやクマを引き起こしてしまうのです。このように目元の皮膚は、繊細な場所にも関わらず様々なストレスを受けていますから、私たちが目元のお手入れをするときには、過保護なくらいがちょうど良いのです。

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